概要
Google検索の結果から有害なサイトを隠します。
ワイドショーのように恐怖や不安を煽るニュースサイト、 空っぽな記事ばかりのアフィリエイトサイトにうんざりしていませんか? この拡張はそのような有害なサイトをGoogle検索結果から消し去ることができます。 主な機能 - ドメインだけではなく、任意のURLによるブロック(例えば、Twitterではアカウントごとにブロックできます) - キーワードによるブロック - 非表示(ソフトブロック)、削除(ハードブロック)の制御が可能 - ブロックしたサイトが一瞬でも見えてしまうのを防止 - カード型の検索結果、ニュース、動画もブロック可能 制限事項 - 一瞬でも見えてしまうのを防止したため、レイアウトが若干崩れます。ウィンドウをリサイズすると元に戻ります。
5 点満点で 4.677 件の評価
Google ではレビューを確認していません。 結果とレビューについて、詳しくはこちらをご覧ください。
杉智洋2023/10/24
Googleさんが明らかな詐欺通販サイトばかり検索結果に出すので困っておりました。 ですが、この拡張機能を入れた日から生活が一変して快適に。私の人生もバラ色に変わりました。 普通に怪しいサイトをガンガンブロックできます。便利。
嫌世損菜2023/06/27
愛用させてもらっていたのですが、 google側の仕様変更のせいなのか、 以前はできていたハードブロック(削除)が正しく機能していません。 そこだけ改善していただけたら文句なく☆5です。
えり2023/05/25
検索結果からブロックしたサイトがページの読み込みなどをするとブロックが解除されて 表示される事があります 再びページを更新すると戻ります 改善できればお願いします 他に例えばyahooやyoutubeなどと検索した際に検索結果に yahoo.co.jpからの最新情報やトップニュースなどがでてくるのですが これらは上部のニュースタブからブロックしても検索結果のほうでは表示されるので ニュースなども興味なくて不快なだけなのでブロックできればお願いします
詳細
- バージョン1.16.0
- 更新:2023年11月23日
- 提供元Hideki Ikemoto
- サイズ102KiB
- 言語2 言語
- デベロッパー
メール
ikemo333@gmail.com - 非取引業者このデベロッパーは取引業者として申告していません。EU 加盟国の消費者とこのデベロッパーとの間に締結された契約には、消費者の権利が適用されません。
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