概要
指定したサイトが Google の検索結果で表示されないようにします
指定したサイトが Google の検索結果で表示されないようにする拡張機能です。 ブロックするサイトは、検索結果から指定したり、サイトを開いた状態でツールバーのアイコンをクリックして指定することができます。マッチパターン (例: *://*.example.com/*) か正規表現 (例: /example\.(net|org)/) を使って指定できます。 Google 以外にもいくつかの検索エンジンに対応しています。対応している検索エンジンのリストは、以下の URL で確認できます: https://github.com/iorate/ublacklist#supported-search-engines (英語) ブロックするサイトのリストを、クラウドストレージを介してデバイス間で同期することができます。今のところ、Google ドライブと Dropbox に対応しています。 また、公開されているリストを購読することもできます。一部のリストはウェブサイトに掲載されています: https://iorate.github.io/ublacklist/ja/subscriptions 使い方: https://iorate.github.io/ublacklist/ja/docs/getting-started 更新履歴: https://github.com/iorate/ublacklist/releases (英語)
タメル2024/09/09
Twitterの特定のURLがブロック出来ない
Free2024/08/12
超超超超超必須拡張。どんなに拡張機能を整理しても、これだけは必ず残します。 一部の方はスポンサー広告まで非表示にすることを求めていますが、この拡張の目的はその点とは異なります。
みし(みし)2024/07/28
chromeの検索結果から見たくないサイトを除外できてとても便利 Githubの検索エンジンにはBingの記載があったが、EdgeのMicrosoftBing検索では動作しなかったのが残念なポイントなので★3
詳細
- バージョン8.9.2
- 更新:2024年7月29日
- 提供元iorate
- サイズ1.21MiB
- 言語13 言語
- デベロッパー
メール
dev.iorate@gmail.com - 非取引業者このデベロッパーは取引業者として申告していません。EU 加盟国の消費者とこのデベロッパーとの間に締結された契約には、消費者の権利が適用されません。
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