概要
選択したテキスト、リンク、画像をドラッグして、素早く検索・移動・コピーする拡張機能です。
Smart Super Drag は、Webページ上の選択テキスト、URL文字列、リンク、画像、画像リンクをドラッグするだけで、検索・ページ移動・コピー・保存などのアクションを素早く実行できるGoogle Chrome用の Manifest V3 拡張機能です。 既存のドラッグ拡張機能でありがちだった「URL文字列を選択してドラッグしたのに、移動ではなく検索になってしまう」というストレスを、高度なURL正規化判定によって解消します。 -------------------------------------------------- 主要機能 1. インテリジェントなドラッグ&ドロップ判定 ドラッグを開始した対象(オブジェクト)を自動で判別します: - 選択テキスト: 通常のテキストとURL文字列を自動で区別します。 - URL文字列: "https://..." や "www.example.com" のほか、スキーム("http:" / "https:")のない "github.com/..." や "example.com/path" も自動判定し、適切に "https://" を補完して開きます。 - リンク: 表示テキストではなく、リンク先 (href) のURLを優先的に処理します。 - 画像: 画像URLを開く、画像そのものをコピーする、画像検索を実行するなどの操作が可能です。 - 画像リンク: リンク付きの画像について、リンク先を開くか画像を優先して操作するかを選択可能です。 2. 直感的な方向別アクション ドラッグする方向(上・下・左・右)に応じて、異なるアクションを設定できます。 - ドラッグ中にカーソル付近に実行予定のアクション名が小さくラベル表示されます。 - ドラッグ中の手のブレを吸収する「方向ブレ抑止機構」が組み込まれており、意図しない誤作動を防ぎます。 - "input" や "textarea"、"contenteditable" などの編集領域内でのドラッグ操作時には、不要な誤作動を避けるためデフォルトで動作しないよう設計されています。 3. ポップアップ設定画面 (Popup UI) ブラウザのツールバーにある拡張機能アイコンをクリックすると、以下の設定を素早く切り替えることができます: - 拡張機能全体の有効 / 無効の切り替え - ドラッグ中のアクション名ラベル表示の有無 - 編集領域での機能有効化の有無 - 対象(テキスト、URL、リンク、画像、画像リンク)× 方向(上下左右)ごとのアクション割り当て - 設定のデフォルトへのリセット 4. コンテキストメニュー(右クリック)補助 ドラッグ操作に加え、右クリックメニューからショートカット操作を実行できます: - テキストがURLであれば「選択URLを開く」、通常テキストであれば「選択テキストを検索」を表示し分けます。 - リンク上、画像上でもそれぞれに適した専用アクションを表示します。 -------------------------------------------------- インストール方法 (Chrome への読み込み) 1. リポジトリをクローンまたはダウンロードします。 2. Google Chrome で "chrome://extensions" (拡張機能管理画面) を開きます。 3. 画面右上の「デベロッパー モード」を有効にします。 4. 画面左上の「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」をクリックします。 5. ダウンロードした本プロジェクトのルートディレクトリ("manifest.json" が配置されているディレクトリ)を選択します。 -------------------------------------------------- 開発者向け 本プロジェクトは Node.js 標準のテストランナーを使用して、判定ロジックのユニットテストおよび content script や background service worker の結合シミュレーションテストを実行できます。 テストの実行: npm test ディレクトリ構成: - src/manifest.json: 拡張機能の設定(Manifest V3) - src/background.js: バックグラウンドサービスワーカー(タブ管理、コンテキストメニュー、設定初期化・実行) - src/content.js: コンテンツスクリプト(ドラッグイベント検出、対象判定、ドラッグ中UI表示、コピー処理) - src/popup.html / .css / .js: ツールバー設定ポップアップ - src/utils/: 判定・設定・アクション定義などの共有ロジック - shared.js: メッセージタイプやターゲット種類の定義 - url.js: テキストがURL文字列かどうかの判定ロジック - actions.js: ドラッグ方向の判定、アクション解決処理 - defaults.js: ストレージとの接続、設定マージ・デフォルト値管理 - tests/: 各機能の自動テストコード(単体テスト、モック環境でのUI/結合テスト) -------------------------------------------------- ライセンス 本プロジェクトは MIT License (LICENSEファイル) のもとで公開されています。 詳細な更新履歴は CHANGELOG.md を参照してください。 Repository: https://github.com/Rakua-Laqua/Smart-Super-Drag
詳細
- バージョン0.11.0
- 更新:2026年6月28日
- 提供元Rakua
- サイズ21.46KiB
- 言語2 言語
- デベロッパー
メール
sp.rakua37laqua30@gmail.com - 非取引業者このデベロッパーは取引業者として申告していません。EU 加盟国の消費者とこのデベロッパーとの間に締結された契約には、消費者の権利が適用されません。
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