概要
指定したサイトが Google の検索結果で表示されないようにします
指定したサイトが Google の検索結果で表示されないようにする拡張機能です。 ブロックするサイトは、検索結果から指定したり、サイトを開いた状態でツールバーのアイコンをクリックして指定することができます。マッチパターン (例: *://*.example.com/*) か正規表現 (例: /example\.(net|org)/) を使って指定できます。 Google 以外にもいくつかの検索エンジンに対応しています。対応している検索エンジンのリストは、以下の URL で確認できます: https://github.com/iorate/ublacklist#supported-search-engines (英語) ブロックするサイトのリストを、クラウドストレージを介してデバイス間で同期することができます。今のところ、Google ドライブと Dropbox に対応しています。 また、公開されているリストを購読することもできます。一部のリストはウェブサイトに掲載されています: https://iorate.github.io/ublacklist/ja/subscriptions 使い方: https://iorate.github.io/ublacklist/ja/docs/getting-started 更新履歴: https://github.com/iorate/ublacklist/releases (英語)
5 点満点で 4.4755 件の評価
Google ではレビューを確認していません。 結果とレビューについて、詳しくはこちらをご覧ください。
Kellan Lutz2024/10/23
- 違法なコンテンツを報告
すごく便利な拡張機能だと思います。 要望としてはリストをグループ分けできればいいのになぁと思います。 例えばAグループには通販サイトを、Bグループにはブログサイトをと グループ分けでき、アイコンから簡単に切替えできれば最高なんですが。 実は、グループ分けができないがためにこの拡張を使用できかねています。
クマノエ2024/10/15
- 違法なコンテンツを報告
エッジでは反応しない(?)
タメル2024/09/09
- 違法なコンテンツを報告
Twitterの特定のURLがブロック出来ない
詳細
- バージョン8.9.2
- 更新:2024年7月29日
- 提供元iorate
- サイズ1.21MiB
- 言語13 言語
- デベロッパー
メール
dev.iorate@gmail.com - 非取引業者このデベロッパーは取引業者として申告していません。EU 加盟国の消費者とこのデベロッパーとの間に締結された契約には、消費者の権利が適用されません。
プライバシー
このデベロッパーは、お客様のデータについて以下を宣言しています
- 承認されている以外の用途で第三者に販売しないこと
- アイテムの中心機能と関係のない目的で使用または転送しないこと
- 信用力を判断する目的または融資目的で使用または転送しないこと
サポート
質問や提案、問題がある場合は、デベロッパーのサポートサイトにアクセスしてください。