CPAP / SAS レポート自動解析
Overview
CPAP治療レポート・SAS(睡眠時無呼吸)検査レポートPDFから治療指標を自動抽出し、診断フローに沿った患者さん向けメッセージを自動生成します。
CPAP治療レポートと睡眠時無呼吸(SAS)検査レポートのPDFを読み取り、患者さんへお渡しする説明文の下書きを作ります。数値を目で拾って文章にする作業を省くための道具です。 ■ できること ・CPAP治療レポートから、使用率・平均使用時間・4時間以上使用率・AHI・リーク量・圧設定などを読み取り、良好/もう少し/要相談の判定を添えた説明文を作ります。 ・睡眠時無呼吸の検査レポート(簡易検査・精密検査PSG)から、AHI/RDI・最低酸素濃度・最長無呼吸時間などを読み取り、重症度と今後の方針を含む説明文を作ります。 ・検査を受けた日、CPAPの治療期間も読み取って下書きに入れます。 ・診断の基準は2026年6月の診療報酬改定後のものです(簡易検査はRDI 30以上でCPAP保険適応、精密検査はAHI 15以上でCPAP保険適応)。 ・できあがった下書きは自動でクリップボードにコピーされます。カルテや説明用紙に貼ってお使いください。 ■ 読み取りの仕組み ・まず、拡張機能自身がPDFの文字を用語辞書と照合して読み取ります。この段階で足りていれば、APIキーなしで解析できます。 ・読めない項目があり、かつAPIキーが設定されている場合にかぎり、AI(Google Gemini)に補完を依頼します。 ・AIが返した値は、辞書で読み取った値と突き合わせます。食い違ったときはAIの値で上書きせず、「要確認」の警告を出して、辞書側の値を採用します。 ・使用日数+未使用日数=期間日数、無呼吸の内訳の合計がAHIを超えないこと、圧の大小関係などを検算します。矛盾しても値は勝手に直さず、警告だけを出します。 ・数値の正しさが疑わしい警告が出た回は、自動コピーを止めます。内容を確認してから手動でコピーしてください。 ■ 対応レポート ・CPAP:メーカーを問わず読み取りを試みます。項目名の書き方はレポートによって異なるため、読み取れない項目が残ることがあります。 ・SAS:簡易検査(スマートウォッチ型)、精密検査(終夜睡眠ポリグラフィー検査・PSG)。 読めなかった項目は空欄になります。勝手な値が入ることはありません。 ■ 大切なこと ・この拡張が作るのは下書きです。内容を必ずご確認のうえ、ご自身の判断で記載してください。 ・電子カルテへの書き込み・保存・送信は行いません。 ・診断や治療方針を決めるものではありません。 ■ APIキーについて(お読みください) ・AIによる補完と文章の整えを使う場合のみ、ご自身のGoogle Gemini APIキーが必要です。 ・数値の読み取りをAIに任せるとき、PDFは加工せずそのままGoogleへ送信されます。ページの切り出しも、患者氏名等の除去も行っていません。PDFに氏名・生年月日が印刷されていれば、それらも一緒に送信されます。 ・そのため、必ず有料プランのAPIキー(Google AI Studioで請求先を設定したもの)をお使いください。無料枠のキーで送信されたデータは、Googleのモデル学習に利用される可能性があります。 ・APIキーはお使いのパソコンの中に保存され、Gemini APIを使うときに認証のためGoogleへ送られるだけで、開発者へ送られることはありません。開発者が運営するサーバーはありません。 ■ データの扱い ・読み取った数値と下書きのほか、PDFから読み取った文字(先頭5,000字まで)、ファイル名、現在のタブから読み込んだときはそのPDFのアドレス(URL)が、パソコンの中の一時領域に置かれます。これらはブラウザを閉じると消え、閉じなくても読み込みから30分で自動的に消去します。 ・「保存データを今すぐ削除」ボタンで、その場で消すこともできます。 ・詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。 【v2.6.0 の主な内容】 ・削除せずに次の患者さんのPDFを読み込んだとき、前の患者さんの下書き・読み取った数値の表・確認事項が見えたまま残り、下書きのコピーもできることがありました。読み込みを始めた時点と、エラーで終わった時点で、前の患者さんの結果を隠すように直しました。現在のタブ・ファイル選択・ドラッグ&ドロップのどの読み込み方でも同じです。 ・「保存データを今すぐ削除」や30分の自動消去のあと、次に読み込んだPDFが種類の分からないエラーで終わると、「検出メーカー」の欄に前の患者さんのレポートの種類が出たままになることがありました。消したときに、この欄と確認事項の欄も最初の状態に戻すように直しました。 ・先に選んだ生活習慣チェックは、読み込みを始めても変わりません。読み取りの精度、判定の基準、画面の並びは従来どおりです。 【v2.5.9 の主な内容】 ・「Geminiで整える」を押した直後に30分の自動消去が重なると、下書きの欄は空になるのに「Geminiに送信中...」の表示だけが残ることがありました。自動消去のときも、削除ボタンのときと同じように画面が空になるよう直しました。 ・消える中身・消えるタイミング・画面の並びは従来どおりです。 ・PDFの読み込みが終わるまで「Geminiで整える」を受け付けないようにしました。これまでは、次のPDFを読み込んでいる最中にこのボタンを押すと、画面に残っていた前の下書きが整えられ、次の結果と並んで残ることがありました。 ・読み込み中に押したときは「PDFの読み込み中は整えられません。読み込みが終わってから押してください」とお伝えし、下書きは送りません。読み込みが終われば、これまでどおりお使いいただけます。 ・読み取りの精度、判定の基準、画面の並びは従来どおりです。 【v2.5.7 の主な内容】 ・APIキーに全角の文字や空白、目に見えない文字が混じっていたときに、「通信エラー」とだけ表示され、キーの貼り間違いが原因だと分からないことがありました。送る前に気づいて「APIキーに使えない文字が含まれています」とお伝えし、貼り直す場所(右上の⚙)をご案内するように直しました。 ・この案内は、AIを使う場面すべて(文字が読めないPDFの読み取り、読み取れなかった項目のAIによる補完、「Geminiで整える」)で同じように出ます。これまで「AIによる補完」だけは、原因によらず「時間をおいて再度お試しください」という案内になっていました。何度待っても直らない原因のときは、そのことがきちんと伝わるようにしています。 ・送り直しの待ち時間にも入らないので、すぐにお気づきいただけます。 ・読み取りの精度、判定の基準、数値を検算する安全チェックのしくみは従来どおりです。 【v2.5.6 の主な内容】 ・PDFの読み込み中や「Geminiで整える」の最中に「保存データを今すぐ削除」を押したとき、または30分の自動消去が来たときに、処理が終わったあとで結果が一時領域に書き戻って残ることがありました。消したあとに終わった処理の結果は書き込まないように直しました。削除したあとは、読み取りの途中でもPDFをGeminiへ送りません。 ・文字が読めないPDF(画像だけのもの)や、端末内で読み取れなかった項目をAI(Google Gemini)に読ませたとき、AIが値を空で返した項目が「0」として下書きに載ることがありました(読み取れなかった使用率が「0%」になるなど)。数として成り立つ値だけを使い、空欄や数でないものは「読み取れなかった」ものとして扱うように直しました。 ・設定欄のAPIキー入力欄に出る薄い入力例の見本を、本物のキーと紛らわしくない書き方に変えました。キーの保存のしかたと使い方は変わりません。 ・データの扱いの説明に、PDFから読み取った文字(先頭5,000字まで)、ファイル名、現在のタブから読み込んだときのPDFのアドレス(URL)が、パソコンの中の一時領域に最長30分置かれることを書き足しました。以前から同じ動きで、説明に書き漏らしていたものです。 ・判定の基準と、数値を検算する安全チェックのしくみは従来どおりです。
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Details
- Version2.6.0
- UpdatedSeptember 15, 2026
- Offered bykumakuma
- Size1.53MiB
- Languages日本語
- Developer
Email
kanetotomoon+app@gmail.com - Non-traderThis developer has not identified itself as a trader. For consumers in the European Union, please note that consumer rights do not apply to contracts between you and this developer.
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