概要
Gmailの本文とリンクを端末内で確認し、フィッシングの兆候を通知します。メール内容をサーバーへ送信しません。
Mail Guardは、パソコン版Gmailで開いたメールの差出人情報、本文、リンクを端末内でチェックするChrome拡張機能です。リンクを開く前に、表示内容やリンク先の不一致を確認できます。 主な機能 - リンクの表示テキストとリンク先ドメインを比較し、近くにあるアカウント操作やパスワード入力の要求も確認します。 - 重複する指摘をまとめ、確認が必要な理由とメール内のURLを表示します。該当する差出人やリンクの位置に移動し、ハイライトで確認できます。 - 差出人の表示名や表示されたアドレスと、メールのFromアドレスのドメインに不一致が見られる場合は、補足情報として表示します。 - 利用者がGmailの差出人詳細を開いたときに、読み取れる送信元・転送元や署名ドメインを差出人ドメインと比較します。詳細を自動で開くことはありません。 - Gmailで警告の付いたリンクをクリックすると、開く前に確認画面を表示します。 - 設定画面で、貼り付けたメール本文・ヘッダーや、端末内の.eml・.txtファイルをチェックできます。入力ごとの上限は5 MBです。 - 11言語の表示に対応。Gmailでの自動チェックの一時停止や、補足情報の表示設定もできます。 ローカル処理とプライバシー 解析は端末内で行い、AIや外部の解析サービスは使いません。メールの内容や解析結果を保存・外部送信せず、保存するのは設定のみです。読み取った差出人詳細は、表示中の該当メールに対応する一時的な情報としてメモリー内で扱い、メールや画面の変更、チェックの無効化などで破棄します。解析のためにリンク先へアクセスすることもありません。ご自身でリンクを開いた場合は、通常のブラウザー通信が発生します。 対象範囲と制限 差出人やドメインの不一致だけで、なりすましと判定することはありません。正当な転送でもドメインが変わる場合があります。Gmailなどに表示された情報を比較しますが、SPF・DKIM・DMARC・ARCの独立検証は行いません。差出人詳細の読み取りは、Gmailの言語・画面構成や詳細の表示状態に左右されます。情報を取得できないことを、認証の失敗として扱うことはありません。 画像、QRコード、添付ファイル、リンク先ページは検査しません。表示するURLはメール内の情報であり、リダイレクト後の最終的な移動先を確認したものではありません。右クリックメニュー、リンクのドラッグ、コピーしたURLを別の場所で開く操作は、完全には制御できません。正常なメールに警告が出たり、脅威を見逃したりすることがあります。警告がなくても、メールの安全性や差出人が本物であることは保証されません。 ソースコード:https://github.com/neneneru/mail-guard プライバシーポリシー:https://github.com/neneneru/mail-guard/blob/main/PRIVACY.md
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