LSTEP CSV Exporter

LステップのCSVを取得してスプレッドシートに自動アップロードします。

【Lステップ → Googleスプレッドシート連携を自動化】 この拡張機能は、Lステップの「CSVエクスポートリスト」ページから、指定したプリセットのCSVファイルを自動的に取得し、Googleスプレッドシートに直接、上書き保存します。 これまで毎日、あるいは1時間ごとに行っていた面倒なCSVのダウンロードとインポート作業から解放され、常に最新のデータをシートで確認できるようになります。 ■ 主な機能 ・指定時刻でのスケジュール実行（複数時刻の指定や、1時間ごとの自動設定も可能） ・ポップアップからの手動での即時実行 ・複数のLステップアカウントや、異なるエクスポート設定の保存・切り替え 日々のルーチンワークを自動化し、あなたの貴重な時間を節約するためのツールです。 この拡張機能は、以下の目的で権限を必要とします。審査のほど、よろしくお願いいたします。 また、前回の審査でのご指摘ありがとうございました。不要なscripting権限を削除しました。 なお、tabsおよびalarms権限は、本拡張機能の中核をなす以下の機能のために必須となります。ご確認のほど、よろしくお願いいたします。 tabs: L-STEPのエクスポートページを新しいタブで開き、処理完了後に自動で閉じるために chrome.tabs.create と chrome.tabs.remove を使用しています。これは本拡張機能のコア機能です。 alarms: ユーザーが設定したスケジュール（例: 1時間ごと）で自動実行をトリガーするために chrome.alarms APIを使用しています。Manifest V3のService Workerで信頼性の高い定期実行を行うために必須です。