ウェブサイトブロッカー (Beta)

これもそこそこ良いけど、これに似てて以前使ってたほうを探してました。でもしばらく見つからなくて一旦こちらを使ってました。 　こちら…簡単にオンオフできてしまうので、禁断症状（）出たときは全く意味ないです。 　それと、シークレットモードでも使用できるようにしてたのですが、拡張機能のページで一旦それをオフにした途端全部、NGサイトの表示状態が続き、リロってもすぐ指定ページに転送されなくなってしまいました。再び拡張機能のページ行ってオフにしてももう効果はありません。ブラウザ再起動してやっと戻った感じです。 　意味ないじゃん。 　で、上述の通りやっと見つけ出しました。 　これより「 LeechBlock NG 」の方が遥かに良いです。 　英文ですが、画面右クリして出る表の「日本語に翻訳」を指定しクリックすればすぐに翻訳されるので、割と明快に理解できると思います。 　一旦「高度なオプション」で「ブロック セットのオプションへのアクセスを禁止」他にチェックを入れて設定してしまうと、拡張機能から抜くまでずっと、設定したページを一切弄れなくなります（文字書き込みができない状態）ので安心... 詳細表示

便利です。使いまくっています。 あと、Can't access to this page.は英文法の誤りです。accessを動詞として使う場合は他動詞となり、前置詞toは不要です。Can't access this page.が正しいです。名詞の場合はaccess toで合っています。英語を間違って覚える人がいないように、念のため。

時間指定でブロックできない。バグかな。

なんか適当に設定をいじくったらagarというブラウザゲーを完璧に訪れられなく出来ました！！ おかげで毎日検索してそこに訪れようとして入れなくて喜んで（発狂して）おります。 オプション設定の表示がなくなったので、どこを押せば元に戻るか分からなくなったのでもう安心。 それを探すのが面倒という理由を無理やり付ける事によりサイトブロック完了です。 詳しい使い方などは調べずに、適当に設定をいじってサイトブロックすることをおすすめします！ 誘惑排除！！！！！！！寒天退散！！！！！！！

バグがあります。 21:30から16:30までの21時間半の間禁止にしたいのにそのように入力してもブロックしてくれません。 なので19:00から23:59と00:00から16:30の２つに分けています。 それ以外に不満はなく、脱線予防になるのでとても助かっています。

パスワードで第三者が機能をロックし、曜日・時間の設定を変えられないようにするとネット依存のは有効ですね。 私自身自分で設定を変えて見てしまいます。

Break Timerと併用するのがおすすめです。 指定したサイト以外は見れるので、単体ではネット依存対策の効果が薄かったです。

何故だか分かりませんが、個々のlivedoorブログはブロックすることが出来ないようです。

自分に必要十分な機能(時間指定・曜日指定)が揃ってて設定もシンプルでよいです。 仕事の合間に誘惑に負けて関係ないページを開きそうになった時に助けられてます。 「ブロック中にもかかわらず、あなたは1時間に3回もアクセスを試みました」とか表示できるようになったら、心に刺さって良いかもしれません。

時間指定曜日指定が素敵やん