強震モニタ Extension

サーバー負荷を低減させるための仕様変更で、 プッシュ通知モードに切り替えることができなくなっているので 常駐させる意味がありません。

最近地震が多いので、どんな震度がリアルタイムでわかるのでいいです！！！

私の環境では現在chrome canary版のバージョンではブラウザにインストールしていると起動後すぐに強制終了してしまうようです、通常のchrome版では問題なく起動できたので、まずは通常のchrome版のブラウザから拡張機能を開き、このアプリの"ID"と記載されている文字列をコピーします、chrome canaryのデフォルトのインストール先である "C:\Users\ユーザー名\AppData\Local\Google\Chrome SxS\User Data\Default\Extensions\" のフォルダにたどり着き、IDと同じフォルダ名を削除、又は違うフォルダへ移動した後chrome canaryを起動してください、正しければ強制終了せずそのまま起動できるので、拡張機能設定からこの拡張機能を削除してください。

機能の多さや導入の簡単さについては評価できますが、地震に関する誤った知識がつく可能性があり、この拡張機能を使用することは推奨しません。 ・地中カウント：意味のない情報です、検知された場所で近いうち地震が起こると紹介されていますがデマです ・１点検知：地震ではない反応（ノイズ）を検知し、実際には地震が発生していないのに震度６の地震が発生したというような通知が来る可能性があります ・波形表示：実際の波形ではないうえに、NIEDに対して多くのリクエストを行い負荷をかけています ・震度推定：加速度より震度を推定しており、誤差があります ・緊急地震速報キャンセル報非対応：NIEDの仕様として緊急地震速報がキャンセルされた旨は表示されません（そもそも強震モニタの緊急地震速報データを使用することは推奨されていません） 少なくとも今挙げた点については頭の片隅に入れる、使用しないようにしてください。 まず、この手のアプリを入れる前に、強震モニタと緊急地震速報の特性をしっかり理解してください。緊急地震速報の予報・警報の違いを理解しておくべきです。

UbuntuのChromeとEdgeで使いましたが時間経過とともにメモリを消費しています。メモリ不足でUbuntuの動作が鈍くなるため残念ながら使用を取り止めます。お時間のあるときに対処していただきたいと願っております。

Twitter連携ができません。

いつの間にかマグニチュードの音声読み上げが「日にち」になってしまっています。 私の環境ならいいんですが、何らかの不具合でしたら修正していただきたいと思っています。

震度４の地震が起きた時、地震情報の読み上げで、M.５．１がM５月１日と読み上げられています。 それ以外は文句なしです

日本語音声主力するための日本語音声データのインストール方法が分かりません。

地震を感知した後、Chomeに強震モニタの新しいタブが大量に開かれるようになったので、削除しました。