テキストエンコーディング
279 件の評価
)概要
右クリックでテキストエンコーディングを指定するメニューが出ます。
ご覧になっているページ内のどこかで右クリックすればテキストエンコーディングを指定できるメニューが出ます。選択したエンコーディングは自動的に同一サイトのすべてのページに適用されます。その効果をキャンセルするには、「自動判別に」選んでください。この拡張機能はサーバーからヘッダー情報を取り込んで、"Content-type"フィールドを書き換えてエンコーディング指定としています。従って、インストールするとき、「アクセスしたウェブサイト上にある自分の全データの読み取りと変更」とのメッセージが出ます、気にしないてください。 V0.4から、ローカルファイルにも運用できるようになりました。ただし、拡張機能管理ページでファイルのURLへのアクセスを許可する必要があります。 Chrome 72以降、ヘッダー情報を変更するには新たに権限を要求する必要があります。従って旧バージョンが動かなくなります。V0.51以降のバージョンを使ってください。
5 点満点で 4.1279 件の評価
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トンバ2022/06/13
ごく稀に変になるところで使えるので助かっています。 ただ「Internet Archive Wayback Machine」の日時選択が表示されなくなるなど若干のバグがあるようなのでそこだけ要注意です。
荒金さとみ2021/04/15
これはChromeには標準で備わっておくべき機能ですが、無いのでとても重宝してます。昔ながらのサイトを表示するときには自動でエンコードしてくれるところが便利。
原田究2020/01/28
サイトへのアクセスを「すべてのサイト」に設定しているとGmailが機能せず一時的なエラー表示になることがあるので、使うとしたら「クリックされた場合のみ」にしておいたほうが良い。
詳細
- バージョン1.0.1
- 更新:2024年8月7日
- 提供元BitLab
- サイズ155KiB
- 言語2 言語
- デベロッパー
メール
dipwatch@gmail.com - 非取引業者このデベロッパーは取引業者として申告していません。EU 加盟国の消費者とこのデベロッパーとの間に締結された契約には、消費者の権利が適用されません。
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