PII Guard
1 rating
)Overview
AIチャットへの送信前に、個人情報や機密の数値を端末内で自動検出してマスキング。入力内容を第三者のサーバーへ送信しません。
PII Guard は、生成 AI のチャットに文章を送る直前に、その中の個人情報や社外に出したくない数値を見つけて伏せ字に置き換える拡張機能です。標準の状態では処理はすべてお使いのブラウザの中で完結し、入力した内容が開発者や第三者に届くことはありません。 ■ こんな場面で役立ちます ・顧客対応の記録や議事録を要約させたいが、氏名や電話番号は渡したくない ・見積書や社内資料を貼り付けたいが、金額や取引先の名前は伏せたい ・エラーの記録を貼って質問したいが、API キーや社内のホスト名が混ざっている ■ 対応サービス ChatGPT、Claude、Gemini、Manus のチャット画面で動作します。それ以外のサイトでは起動しません。 ■ 見つけられる情報 ・連絡先: 電話番号、メールアドレス、住所、郵便番号 ・人名: 日本人の姓名とフリガナ、英語圏の名前 ・個人を特定する番号: マイナンバー、運転免許証番号、パスポート番号、海外の社会保障番号など ・お金に関わる情報: クレジットカード番号、銀行口座、国際銀行口座番号、暗号資産のアドレス ・会社と業務の情報: 会社名、法人番号、インボイス登録番号、社員番号、顧客番号、契約番号、発注番号、請求書番号 ・認証情報: API キー (主要なクラウドや SaaS のトークン形式 30 種類以上)、パスワード、秘密鍵、データベースの接続文字列、Cookie ・社内ネットワーク: IP アドレス、MAC アドレス、社内のホスト名 ・その他: 生年月日、年齢、性別、学校や保育施設の名前、端末識別子など 全角で書かれた番号や、大文字で書かれたパスワードの設定行にも対応しています。 ■ 業務上の数字 価格改定の率、見積額、予算、掛け率、割引、出資の比率も伏せ字にします。 パーセンテージは前後の文脈で判断し、値上げ、粗利、手数料といった話題の近くにあるものだけを対象にします。プログラムの設定値や公表済みの税率はそのまま残ります。 ■ 中身が機密にあたる文への注意表示 「未発表の値上げ」「進行中の買収交渉」のように、書式ではなく内容そのものが社外に出せない文を見つけると、その場で注意を表示します。 ・文全体は置き換えません。置き換えると、相手に伝えたいことまで失われるためです ・同じ文の中の会社名や金額、人名などは、ふだんどおりマスキングします ・こうした文の中の率や倍率、「500万」のような金額は、話題にかかわらず伏せます ・注意を出した理由 (話題、未公表を示す言い回しなど) もあわせて示します 秘密であることが明記された文や、よく使われる言い回しが対象です。大きく言い換えた表現は見逃すことがあります。 ■ 確認用のサイドバー 送信しようとすると、画面の右側にサイドバーが開きます。 ・見つかった項目を重要度ごとに一覧で表示し、項目ごとにマスクするかどうかを切り替えられます ・実際に相手へ渡る内容を、その場でプレビューできます ・「機密」「未公開」「confidential」などの語を含む文では、個人名や会社名、金額が自動でロックされ、長押ししないと解除できません ・入力欄の文字を選んでサイドバーにドラッグすると、その語を常にマスクするよう登録できます ・マスクしたくない語は、設定画面の除外リストに登録できます ■ オプション機能 (初期状態では無効) ・言語モデルによる判定: 文脈から人名、地名、組織名を見分ける小型のモデルを、お使いの PC の中で動かします。有効にすると約 135MB のデータを Hugging Face から一度だけ取得し、以降はオフラインで動きます ・ローカル LLM との連携: ご自身の PC や組織内のサーバーで動かしている LLM を指定すると、文脈を踏まえた判定ができます。通信先は指定した接続先だけに限られます ■ プライバシーとセキュリティ ・入力した文章、判定の結果、置き換え後の文章が、開発者や第三者のもとに渡ることはありません ・処理は同梱のプログラムだけで行い、外部からプログラムを読み込みません ・オプション機能で通信が必要な場合は、有効にした時点で許可を求めます。許可しなければ通信は発生しません ・モデルを取得する際の通信に含まれるのは、どのファイルを取得するかという情報だけです。入力した文章は含まれません ・設定と除外リストはお使いの PC の中にだけ保存され、アンインストールすると一緒に消えます ■ 使い方 1. インストールします。追加の設定は要りません 2. 対応サービスの入力欄に、いつもどおり書き込んで送信します 3. 開いたサイドバーで対象を確かめ、「選択したものをマスクして送信」を押します ■ バージョン 1.5.1 の変更点 ・ローカル LLM と連携しているときに、元の文字の一部が漏れることがある問題を直しました ・「パスワードは ○○」のような日本語の書き方でも、値をマスキングするようにしました ・ひらがなを含む社名にも対応しました ・除外リストなどの登録内容が、ページを開いた直後から反映されるようにしました ・LLM に渡す指示を見直し、精度と速さを改善しました ■ 既知の制限 ・画像の中の文字は対象外です ・返ってきた回答は対象外です ・苗字は主要な 50 種類を辞書で判定します。それ以外の人名は、敬称や「氏名:」のような手がかりがあるときか、言語モデルを有効にしたときに見つけます ・パーセンテージは、業務の話題の近くにあるときか、社外に出せないと判断した文の中にあるときにだけマスキングします ■ サポート 不具合の報告やご要望は、次のページで受け付けています。 https://github.com/sna4i/pii-guard/issues
4 out of 51 rating
Details
- Version1.5.1
- UpdatedOctober 6, 2026
- Offered bysna
- Size5.23MiB
- Languages日本語
- Developer
Email
snacraft964i@gmail.com - Non-traderThis developer has not identified itself as a trader. For consumers in the European Union, please note that consumer rights do not apply to contracts between you and this developer.
Privacy
This developer declares that your data is
- Not being sold to third parties, outside of the approved use cases
- Not being used or transferred for purposes that are unrelated to the item's core functionality
- Not being used or transferred to determine creditworthiness or for lending purposes