概要
Auto History Wipe: ブラウザの起動時や終了時に、閲覧履歴とキャッシュを自動で消去します。
Auto History Wipe は、閲覧履歴・キャッシュ・Cookie・ダウンロード履歴を自動で消去します。Chrome の起動時、ブラウザの最後のウィンドウを閉じたとき、指定したスケジュール、またはワンクリックで実行できます。 この拡張機能は、あなたが何を見ているか知ることができません プライバシー系の拡張機能の多くは「信頼してください」と言います。この拡張機能は「ご自分で確かめてください」と言います。インストールする前に権限の一覧を開いてみてください。サイトへのアクセス権限が一つもありません。Auto History Wipe は閲覧中のウェブサイトへのアクセスを要求しないため、その内容を読むことができません。通信する先のサーバーも、作成するアカウントも、解析コードやトラッキングコードもありません。設定はすべてご自分のブラウザの中だけに保存されます。 主な機能 🚀 自動消去 — ブラウザ起動時に消去するか、毎時・12時間ごと・毎日・毎週から間隔を選べます。定期消去は、ご自身でオンにするまで無効のままです。 🚪 最後のウィンドウを閉じたときに消去 — Chrome の最後のウィンドウを閉じた時点で、選んだデータを消去します。消去を最後まで終えるため Chrome はバックグラウンドで動作を続け、完全に終了した場合は次回の起動時に消去します。この機能はオプションの権限を 1 つ使い、オンにしたときだけ追加されます。 🧹 今すぐ消去 — ツールバーから履歴・キャッシュ・Cookie・ダウンロード履歴・フォームデータをその場で消去します。削除の前に、何が消えるのかを確認画面が正確に表示します。 🧠 サイトの保護 — 特定のドメインをホワイトリストに追加するか、ブックマークしたサイトをまとめて保護すれば、よく使うサイトのログイン状態は維持されます。ホワイトリストが対象とするのは Cookie・キャッシュ・サイトストレージです。閲覧履歴・ダウンロード履歴・フォームデータは、Chrome が拡張機能にサイト単位で残す手段を用意していないため、つねに全体が消去されます。 ⏱️ 期間の指定 — 過去1時間、24時間、7日間、4週間、または全期間から選べます。 ⚡ ショートカットキー — Ctrl+Shift+E(Mac は ⌘+Shift+E)でどこからでもすぐに消去できます。 🎛️ クイックプリセット — クイック(履歴とキャッシュ、ログイン状態は維持)、標準(Cookie・ダウンロード履歴・フォームデータを追加)、ディープ(サイトのストレージと保護されたサイトを追加。保存済みパスワードは選んだ場合のみ消去)をワンクリックで設定できます。 💾 バックアップと復元 — 設定とホワイトリストをファイルに書き出し、新しいパソコンや別のブラウザで読み込めます。 📊 ローカル統計 — 累計の消去回数、直近7日間のグラフ、最近の活動を確認できます。この数値は端末内にのみ保存され、どこにも送信されません。設定でオフにすることもできます。 🌍 49の言語 — ブラウザの言語とは別に表示言語を選べます。その言語のみ、英語のみ、両方の並記から選択できます。 🔔 完了通知 — 消去が終わると短い通知でお知らせします。静かに動いてほしい場合はオフにできます。 🔒 安全のための確認 — 保存されたパスワードやサイトストレージを消去するときは、先に確認を求めます。取り消せない削除が誤って実行されることはありません。 消去できるデータ 標準プリセットで最初からオンになっている日常のデータ: • 閲覧履歴 • キャッシュ • Cookie とその他のサイトデータ • ダウンロード履歴 — ダウンロードした記録のことです。ダウンロードしたファイル自体が削除されることはありません。 • フォームデータ — ウェブフォームに保存された入力内容 初期状態ではオフで、それぞれ個別の確認を経る詳細なデータ: • パスワード • ローカルストレージ — ウェブサイトがブラウザ内に保存しているデータ • Service Worker — オフライン対応のウェブアプリの調子が悪いとき、これを消すと直ることがあります • IndexedDB — ウェブアプリケーションが使用する保存領域 選ぶのは最初の一度だけです。チェックしていない項目が消えることはありません。 ディープクリーン(保護サイト) Chrome は Google や YouTube など自社のサイトの一部を通常の消去から保護しています。ディープクリーンはそこにも届きます。毎日使うサービスからログアウトされる可能性がもっとも高い設定なので、初期状態ではオフにし、名称にもはっきり示しています。本当に完全に消したいときにオンにし、普段の利用ではオフのままにしてください。 こんな方に 家族で共用しているパソコンで、次に使う人に自分の履歴を引き継がせたくない場合。個人の閲覧と切り分けておきたい仕事用のノートパソコン。ディスクの空きが少なく、キャッシュを定期的に空ける必要がある端末。あるいは単に、ブラウザに自分の訪れた場所の記録をいつまでも残しておきたくない、という理由でも。 使いはじめ インストール直後に短いセットアップウィザードが開きます。言語、消去するタイミング(起動時・最後のウィンドウを閉じたとき・スケジュール)、消去するデータ、保護するサイトを選ぶだけです。クイック・標準・ディープのプリセットは設定画面からいつでもワンクリックで切り替えられます。特定のサイトでログイン状態を保ちたい場合は、最初の消去の前にホワイトリストに追加するか、ブックマークしたサイトの保護をオンにしてください。 知っておいていただきたいこと ブックマーク自体が削除されることはありません。ただし閲覧履歴を消去すると、Chrome が保存しているタブも消えます。クラッシュ後に「復元」で戻すことはできず、閉じたタブを再び開くこともできません。設定ページの消去オプションの横にもこの注意を表示しています。 Google アカウントに保存された検索候補は Google のサーバー上にあるため、どのブラウザ拡張機能でも削除できません。こちらは myactivity.google.com で管理してください。 Cookie を消去するとウェブサイトからログアウトされます。共用のパソコンでは、多くの場合それが目的です。特定のサイトのログインを維持したい場合は、ホワイトリストに追加するか、ブックマークしたサイトの保護をオンにしてください。 最初に一度設定するだけ 何をいつ消すかを選んだら、あとは任せるだけです。Auto History Wipe は目立たない場所で動き続け、ブラウザを開くたびに閲覧履歴をきれいな状態に保ちます。
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