概要
画像のコンテキスト メニューで、画像を PNG、JPG、または WebP として保存します。
画像のコンテキスト メニューを追加して、画像を PNG、JPG、または WebP 形式で保存します。 別の開発者によって作成された古い Save Image As Type 1.0.5 拡張機能がありますが、現在は実行できません。 この新しい拡張機能は、古い拡張機能に基づいて開発しました。 この拡張機能はオープンソースです。 情報は収集されません。 広告なし。 ログインや登録はありません。
5 点満点で 3.9862 件の評価
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花川中央商店街振興組合2024/09/02
便利です。 ★JPGがjfifという拡張子で保存問題は、このソフトの問題では無くてWindows Updateが原因と思われる症状です。 ここのサイトが直し方分かりやすいです。 https://nonenuni.com/post-1211/ ★右クリック→画像をとして保存→任意画像形式 以上の手間が有りますが、使いやすいです。 保存先は大量に画像落とす場合はブラウザの保存先を任意フォルダーに設定し直してます。 画像名は元のファイル名では無いのはマイナス点。
tarou tochigi2024/09/01
jpgもpngも無反応でした。 ダウンロードフォルダを確認しても何も保存されませんでした。
LOVE MEGUMIN2024/08/30
他の同様の機能を使っていますが、時々保存出来ないページがあり、こちらを使い始めました。 他のものはダウンロードフォルダーに強制的に保存され（ファイル名はWEBページ上でアサインされているもののまま）ました。こちらはSave Asということで、ファイル保存のウインドウが開きます。 できれば、他のプログラム同様、画像にアサインされているファイル名で保存出来る機能もほしいです。
詳細
- バージョン1.2.4
- 更新:2023年12月18日
- 提供元image4tools
- サイズ109KiB
- 言語15 言語
- デベロッパー
メール
image4tools@gmail.com - 非取引業者このデベロッパーは取引業者として申告していません。EU 加盟国の消費者とこのデベロッパーとの間に締結された契約には、消費者の権利が適用されません。
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